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★初めてでも安心!おすすめの入門セット
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Nゲージスターターセット E353系「あずさ かいじ」
平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。
¥22,90715%off 詳細はコチラから
空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えているのが大きな特徴です。
アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急形電車を象徴しています。
現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。 -
Nゲージスターターセット E5系新幹線「はやぶさ」
東京-新函館北斗間を結ぶ列車「はやぶさ」などで活躍しているE5系新幹線は、国内営業最高速度320km/hでの運転が行われています。
¥18,70015%off 詳細はコチラから
登場時と比べて大形の荷物を携行する外国人旅行者が増えてきたことから、2 4 6 8号車の座席の一部が大形荷物置場へと変更され、窓の一部が埋められる工事が施されました。
さらにその後、1 3 5 7号車にも同様の工事が施され、9 10号車を除く全車に設置工事が波及しました。
スターターセットは曲線線路R315を採用し、新幹線でもスムースな運転を楽しめます。
付属するパワーパックは黒色のスタンダードSX、箱から出してすぐに運転をお楽しみいただけます。 -
スターターセット D51 SL列車
Nゲージをこれからはじめる方におすすめの、Nゲージスターターセット・スペシャル D51 SL列車をリニューアルいたします。
¥23,18815%off 詳細はコチラから
蒸気機関車D51をコアレスモーター搭載の現行製品とし、客車も現役当時をイメージした組み合わせに変更します。
★おすすめの鉄道車両
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EH500形(3次形 初期型)
EH500形はJR貨物が2000年3月に連用を開始した2両連結方式の交直流電気機関車です
¥11,22015%off 詳細はコチラから
仙台総合鉄道部に所属するEH500形は主に首都圏一東北間の貨物列車のけん引において活躍しています
3次形の中でも初期に製造された10-14号機の5両は、2次形と同様に前面のライトカバー枠が太いことが特徴となっています
2025年現在、12-14号機はJRFマークなしの新塗装へと変更され、10 11号機が従来通りのJRFマークのある姿で活躍をしています -
(HO)EF58(ツララ切り付・ブルー)
EF58は流線形のボディに載せ替えられるなどの改良を重ねながら172両が製造されました。国鉄最盛期の東海道・山陽・高崎・上越・東北本線など主要幹線の旅客輸送を担い、旧形客車から20系ブルートレイン、12系、14系などを牽引しました。活躍線区ごとに保守基地での整備が施され、降雪の多い地域では前面にツララ切り、スノープロウを装備し、車体側面には電暖表示灯が取り付けられていました。
¥25,74010%off 詳細はコチラから
(HO)EF58の新しいラインナップとして耐雪装備が施されたバリエーションが登場です。往年の旅客列車・貨物列車を迫力のHOゲージでお楽しみいただけます。同時再生産予定の(HO)スハフ12、(HO)オハ12、(HO)オハフ13の牽引機としてもオススメです。 -
EF81形(双頭形連結器)
EF81形電気機関車は、直流および交流50Hzと60Hzがまたがる日本海縦貫線を直通出来る電気機関車として1968年に量産先行車が誕生しました
¥42,57010%off 詳細はコチラから
直流機のEF65形電気機関車をベースに開発され、交直流機器搭載による全長18メートル級の大型の車体にはローズピンクの塗装が施されました
富山第二機関区配属により日本海側で見られる車両でしたが、1973年田端機関区にも配置され東北本線や、EF80形電気機関車の置換用に常磐線にも進出したため関東地区でも見られるようになりました
前面窓にひさしが付いた1部の車両は、電車のけん引に備え双頭形連結器を装備し、増設された複心装置とともにスカート周りの形状が変化しました
「カシオペア」牽引に使用された車両は明るい灰色に黄と橙と青の直線的な塗分けが施され、「北斗星」や「エルム」のけん引でも活躍しましたが、2010年より後継のEF510-500形電気機関車にバトンタッチしました
1988年に登場した寝台特急「北斗星」の上野-青森間のけん引機に抜擢された車両は、やがて赤色に銀色の流れ星が側面にデザインされた姿に変わり、夜の東北本線を行き来しました
国鉄後期に登場する欧風客車スーパーエクスプレスレインボーの専用機になった95号機は、チェリーレッドの側面に大きな「EF81」の文字ロゴが入った姿となり、客車引退後もその奇抜な姿を維持したまま「北斗星」や「あけぼの」近年では「カシオペアクルーズ 紀行」のけん引でも活躍しています -
EF510-300形電気機関車(301号機)
EF510形300番代は九州で運行しているED76 EF81形の置き換えを目的として登場した交直流電気機関車です
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直流区間の走行が多かった従来の0 500番代では発電ブレーキを搭載していましたが、300番代では交流区間の走行がメインとなることから交流回生ブレーキを搭載しています
塗色はEF81形300番代を受け継いだ銀色をベースに車体下部に紺色と赤帯を配したデザインとなっており、また従来のEF510形の愛称「ECO-POWER レッドサンダー」を継承し車体側面にはロゴが配置されています
量産先行車である301号機が2021年12月に登場し、2023年3月頃の運用開始を目指し走行試験を実施しています -
EH800
現在青函トンネルで活躍する、JR化後初の交流電気機関車、EH800を製品化いたします。
¥10,28515%off 詳細はコチラから
北海道新幹線の新函館北斗開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR貨物の最新鋭の電気機関車で、現在東青森〜五稜郭間で貨物列車の牽引を担っています。
EH500の設計をベースに、交直流から交流のみの20000Vと25000Vの複電圧としたほか、トンネル内の湿度による結露を考慮した構造と冷却システムを採用し、床下機器は着雪防止の防雪カバーを備えています。
屋根上にはFPS6シングルアームパンタグラフ、新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。
同時発売のコキ107を始めとするコンテナ貨車と合わせれば、本州と北海道を結ぶ高速貨物のコンテナ列車をお楽しみいただけます。
電車の種類別で探す
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入門セット

初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!車両とレール、パワーパックなどすべてが含まれた人気のトータルセット。解説書つきですので初心者の方でも簡単に始められます。
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新幹線

新幹線は国鉄が1964年10月1日に、東海道新幹線を初の路線として営業運転を始めました。200km/h以上の速度で走行できる幹線鉄道です。
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電車(特急・急行形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(近郊・通勤形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(私鉄・その他)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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蒸気機関車

SL(エスエル)と呼ばれる蒸気機関車は蒸気機関によって走行する機関車です。特徴的な外観に加えて、汽笛や蒸気、大きな動輪など蒸気機関車ならではの魅力があります。
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電気機関車

電気機関車は電化区間によって直流型と交流型に分けられます。さらに、使用線区や用途に合わせて平坦線用、勾配線用や旅客用、貨物用などの機関車があります。
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ディーゼル機関車

軽油を燃料としたディーゼルエンジンによって走る機関車で、凸型の外観が特徴的です。蒸気機関車の廃止に伴い非電化区間の旅客列車や貨物列車の牽引用として多数が導入されました。
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気動車

ディーゼルエンジンが動力として用いられ、非電化区間の亜幹線やローカル線を中心に運用されている車両です。
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客車

機関車などに牽引されるトレーラー車両のみで構成された旅客車両です。人気の「ブルートレイン」を中心にさまざまな車両をご用意しております。
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貨車・事業用車

貨物輸送を目的とする車両です。コンテナ車やタンク車といった多種多様な車両を編成のバリエーションを変えながらお楽しみください。
オプションパーツを探す
車両に取り付けるパンタグラフや台車を個別に通販で購入できる物もあります。演出を盛り上げる室内照明や、シールやステッカー、懐かしのトレインマークなども各種ご用意。

























