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★初めてでも安心!おすすめの入門セット
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Nゲージスターターセット 九州の快速電車 813系
現行仕様の813系と、運行に必要な車両 線路(ユニトラック) 制御機器(パワーパック)がひとまとめになったオールインワンセットです。
¥21,50515%off 詳細はコチラから
ステップアップとして、813系を買い足しての長編成化や、同地域で活躍する787系 885系などとの併走もオススメです。 -
Nゲージスターターセット EF210コンテナ列車
東海道本線 山陽本線を中心に活躍する貨物用機関車の主力であるEF210-300を牽引機に、40フィート海上コンテナを積載したコンテナ貨車を連結した編成をお楽しみいただけるコンテナ列車セットが登場です。
¥20,00915%off 詳細はコチラから
EF210-300は側面の黄帯や桃太郎のキャラクターデザインが特徴の機関車で、100番台と比べ大容量の緩衝器付連結器が装備され、100番台より車体長が400mm長いためスカート周囲の形状が異なっているのが特徴です。
またコキ107コンテナ貨車に積載されるONE(Ocean Network Express)の40フィート ハイキューブコンテナは側面に描かれた大きな「ONE」のロゴが特徴で、コンテナ貨物列車の大きなアクセントとなる存在です。
★おすすめの鉄道車両
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キユニ28 首都圏色
四国の鉄道は、国鉄時代より気動車による列車運用が発達し、ファンの間では「気動車王国」として親しまれました。
¥3,55315%off 詳細はコチラから
宇高連絡船により本州から高松へ連絡し、高松を起点とした都市間輸送に活躍したキハ58系およびキユニ28を製品化いたします。
急行「土佐」セットは、キハ58の他にキロ28改造のキハ28-5200、キハ57、キユニ28を連結した、高松から高知へと向かう急行「土佐」のイメージを製品化したセットです。
また再生産のキハ58系の単品各種と組み合わせることで「あしずり」(高松-中村・宇和島)、「いよ」(高松-松山)、「うわじま」(高松-宇和島)、「阿波」(高松-徳島)など四国4県で活躍した急行列車もお楽しみいただけます。 -
キハE120 新塗装(緑)只見線 2両セット
2008年にJR東日本は一般型気動車キハE120を登場させました。
¥14,11815%off 詳細はコチラから
前年に登場したキハE130をベースに2扉化した形態の軽量ステンレス製車体が引き続き採用され、ステップ付の両開き扉、FRP前面などの基本構造が踏襲されています。
当初は全8両が新津運輸区に配置され、腰部をオレンジ色と赤の細帯、ワンポイントとなる「オコジョ」のイラストで彩られた姿で磐越西線、羽越本線、米坂線などでキハ110系と混在して活躍する姿が見られました。
2019年度末より濃淡緑を基調とした塗装変更の上で活躍の場を只見線に移しました。 -
キハ82系 4両基本セット
国鉄時代に全国で幅広く活躍した特急形気動車、キハ82系を製品化いたします。
¥37,42210%off 詳細はコチラから
キハ82系は、非電化主要幹線気動車の特急化・増発を目的に、東北特急「はつかり」で実績を得たキハ81系をベースに誕生しました。
また、同時に駆動エンジンを搭載した食堂車キシ80も登場しました。
昭和36年(1961)10月、日本海縦貫線の特急「白鳥」でデビューを飾り、北海道の「おおぞら」、京都~長崎の「かもめ」、山陰特急の「まつかぜ」など、大都市と地方都市を結ぶ幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続け、国鉄気動車特急の完成形として今日においても評価されています。
動力ユニットを改良し、より安定した走行をお楽しみいただけるほか、ライトユニットが新しくなり、ライト類の点灯状態がよりリアルになります。 -
JR北海道キハ54形(500番代)
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。
¥10,004~15%off 詳細はコチラから
2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。
機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
2021年頃に試験的に一部車両のヘッドライトがLED化され、2023年からは順次全車両がLED化されました。 -
キハ281-2「HEAT281」増結用
1990年代前半、JR北海道では高速道路の延伸や航空路の大衆化など他の経路との競争激化に対抗する必要が生じていました。
¥5,61015%off 詳細はコチラから
ドル箱路線である函館-札幌間の到達時間短縮の切り札として1992年に開発された新世代の特急型気動車がキハ281系です。
JR四国の2000系を元にした振子システムと各車に2基搭載した355馬力の高出力エンジンにより、曲線区間でも極力高速を保ちながら最高速度130km/hで走行する事が可能となりました。
試作車3両と量産車24両が製造され、1994年から特急「スーパー北斗」として営業運転を開始しました。
この列車では同区間を従来よりも30分速い2時間59分で結び、数ある全国の特急を抑え表定速度日本一の座を獲得しました。
営業開始時は先頭車キハ281の運転室下に「HEAT281」のロゴマークが描かれ、アクセントとなっていました。
その後はポリカーボネート板による窓ガラス強化改造、ロゴマークの変更、方向幕LED化などが施されましたが、一貫して函館-札幌間を結ぶ重責を担い続けました。
老朽化のため2022年に引退し、キハ281-901が苗穂工場に保存されています。
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入門セット

初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!車両とレール、パワーパックなどすべてが含まれた人気のトータルセット。解説書つきですので初心者の方でも簡単に始められます。
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新幹線

新幹線は国鉄が1964年10月1日に、東海道新幹線を初の路線として営業運転を始めました。200km/h以上の速度で走行できる幹線鉄道です。
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電車(特急・急行形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(近郊・通勤形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(私鉄・その他)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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蒸気機関車

SL(エスエル)と呼ばれる蒸気機関車は蒸気機関によって走行する機関車です。特徴的な外観に加えて、汽笛や蒸気、大きな動輪など蒸気機関車ならではの魅力があります。
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電気機関車

電気機関車は電化区間によって直流型と交流型に分けられます。さらに、使用線区や用途に合わせて平坦線用、勾配線用や旅客用、貨物用などの機関車があります。
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ディーゼル機関車

軽油を燃料としたディーゼルエンジンによって走る機関車で、凸型の外観が特徴的です。蒸気機関車の廃止に伴い非電化区間の旅客列車や貨物列車の牽引用として多数が導入されました。
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気動車

ディーゼルエンジンが動力として用いられ、非電化区間の亜幹線やローカル線を中心に運用されている車両です。
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客車

機関車などに牽引されるトレーラー車両のみで構成された旅客車両です。人気の「ブルートレイン」を中心にさまざまな車両をご用意しております。
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貨車・事業用車

貨物輸送を目的とする車両です。コンテナ車やタンク車といった多種多様な車両を編成のバリエーションを変えながらお楽しみください。
オプションパーツを探す
車両に取り付けるパンタグラフや台車を個別に通販で購入できる物もあります。演出を盛り上げる室内照明や、シールやステッカー、懐かしのトレインマークなども各種ご用意。

























