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★初めてでも安心!おすすめの入門セット
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Nゲージスターターセット 227系500番台 Urara
227系500番台は岡山地区でそれまで活躍していた国鉄形電車の後継として令和5年(2023)7月に運行を開始しました。
¥19,91515%off 詳細はコチラから
外観は豊穣と温和を意味する「豊穏の彩(ほうおんのいろどり)」をコンセプトに、岡山・備後の豊かで穏やかな気候・風土を表現したイメージとなっており、岡山の桃、福山のバラ、尾道の桜といった沿線を象徴するピンク色がシンボルカラーとしてあしらわれています。
山陽本線(三原-姫路間)のみならず瀬戸大橋線、宇野みなと線、伯備線など、幅広い地域で活躍しています。 -
思い出のL特急485系 鉄道模型入門セット
国鉄の特急電車として四国を除く全国で運行された485系
¥21,41115%off 詳細はコチラから
昭和50年代以降はイラスト式のトレインマークが採用され全国の特急列車で運行されました
★おすすめの鉄道車両
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JRキハ110形100番代(小牛田車 車番選択式)
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台 片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。
¥9,537~15%off 詳細はコチラから
電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。
キハ110形100番代は客扉がプラグ式で、車体長は20mとなっています。
小牛田統括センターに所属するキハ110形100番代は主に石巻線 気仙沼線で運用されています。
2011年までは仙台-気仙沼間を結ぶ「快速 南三陸」でも運用されました。 -
キユニ28 首都圏色
四国の鉄道は、国鉄時代より気動車による列車運用が発達し、ファンの間では「気動車王国」として親しまれました。
¥3,55315%off 詳細はコチラから
宇高連絡船により本州から高松へ連絡し、高松を起点とした都市間輸送に活躍したキハ58系およびキユニ28を製品化いたします。
急行「土佐」セットは、キハ58の他にキロ28改造のキハ28-5200、キハ57、キユニ28を連結した、高松から高知へと向かう急行「土佐」のイメージを製品化したセットです。
また再生産のキハ58系の単品各種と組み合わせることで「あしずり」(高松-中村・宇和島)、「いよ」(高松-松山)、「うわじま」(高松-宇和島)、「阿波」(高松-徳島)など四国4県で活躍した急行列車もお楽しみいただけます。 -
キハ40 1700形ディーゼルカー(ありがとうキハ40根室線)セット(4両)
キハ40系は、老朽化しつつあるキハ10系の置換用として開発された一般形ディーゼルカーで1977年に登場しました
¥28,05015%off 詳細はコチラから
片運転台や単行可能の両運転台に、寒地向げや暖地向け、トイレの有無などさまざまな形式、番代が製造され、全888両が全国各地の非電化路線を中心に運用されました
冬が厳しい北海道には両運転台はキハ40形100番代が、片運転台のキハ48形にはトイレ付の300番代とトイレ無しの1300番代が配置され、小さい側面窓に二重窓を採用した酷寒地向けの仕様となっていました
キハ40形100番代はワンマン化改造が施されて700番代となり、朱色1色だった外観は明灰色に緑と青の帯が入った爽やかな色に変わりました
700番代はその後延命工事が行われ、機関更新や屋根上水タンクの室内移設などが行われ、工事施工車は1000プラスの1700番代となりました
2024年根室本線富良野~新得間廃止後も、滝川側ではキハ40形による運行が続き、沿線では四季折々の姿でファンを楽しませてきましたが、翌年のダイヤ改正でキハ54形500番代に置き換えられることとなり、改正前日の3月14日、惜しまれながら根室本線での活躍に終止符を打ちました -
キハ40-500形(後期型 飯山線色)
キハ40系は、当時老朽化しつつあったキハ10系の後継車として、国鉄が開発した一般形ディーゼルカーで1977年より登場しました
¥39,40210%off 詳細はコチラから
単行運用が可能の両運転台と片側だけ運転台がある車両に、各地域の気候に合わせた仕様や、トイレ有無など様々な番代区分が誕生しました
キハ40形500番代は、両運転台の寒地向けとして主に東北を中心に配置された車両で、一見両運転台の暖地向けキハ40形2000番代と同様な外観となっていますが、側面のユニットサッシ窓が上段下降・下段上昇式で2000番代より若干縦寸法が大きく、サッシ枠の内側四隅が2000番代は直角に近いところ500番代はR(丸み)がついていました
登場時は朱色5号1色の「首都圏色」と呼ばれる外観でしたが、国鉄後期からJR化後、地域色と呼ばれる塗装変更車が各地に現れ、盛岡を中心に東北北部には白地に赤帯の盛岡色が、信越方面の飯山線用には白色と青色に橙の斜めストライプが入り、フランス語の「VOITURE AMITIE」(友情の列車)の文字ロゴがデザインされた車両が登場し、キハ40形カラーバリエーションが広がりました -
キハ53-0番代 小浜線色 2両セット
キハ53-0番代は1966年より製造された近郊型気動車キハ45系列の一形式で、両運転台を持ちDMH17エンジン2基を備える強力型となっています。
¥14,02515%off 詳細はコチラから
敦賀駅-東舞鶴駅を結んでいるのが小浜線です。
JR西日本金沢支社小浜鉄道部が受け持っていた非電化時代の小浜線ではキハ40系やキハ58系、キハ53など多彩な国鉄型気動車が青地にアイボリー帯の装いで活躍しました。
特に2003年の電化直前まで活躍したキハ53-3,4,5は西日本及び九州に11両が配置されたキハ53-0番代の中でも最後まで残った車両として知られています。
電車の種類別で探す
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入門セット

初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!車両とレール、パワーパックなどすべてが含まれた人気のトータルセット。解説書つきですので初心者の方でも簡単に始められます。
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新幹線

新幹線は国鉄が1964年10月1日に、東海道新幹線を初の路線として営業運転を始めました。200km/h以上の速度で走行できる幹線鉄道です。
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電車(特急・急行形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(近郊・通勤形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(私鉄・その他)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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蒸気機関車

SL(エスエル)と呼ばれる蒸気機関車は蒸気機関によって走行する機関車です。特徴的な外観に加えて、汽笛や蒸気、大きな動輪など蒸気機関車ならではの魅力があります。
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電気機関車

電気機関車は電化区間によって直流型と交流型に分けられます。さらに、使用線区や用途に合わせて平坦線用、勾配線用や旅客用、貨物用などの機関車があります。
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ディーゼル機関車

軽油を燃料としたディーゼルエンジンによって走る機関車で、凸型の外観が特徴的です。蒸気機関車の廃止に伴い非電化区間の旅客列車や貨物列車の牽引用として多数が導入されました。
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気動車

ディーゼルエンジンが動力として用いられ、非電化区間の亜幹線やローカル線を中心に運用されている車両です。
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客車

機関車などに牽引されるトレーラー車両のみで構成された旅客車両です。人気の「ブルートレイン」を中心にさまざまな車両をご用意しております。
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貨車・事業用車

貨物輸送を目的とする車両です。コンテナ車やタンク車といった多種多様な車両を編成のバリエーションを変えながらお楽しみください。
オプションパーツを探す
車両に取り付けるパンタグラフや台車を個別に通販で購入できる物もあります。演出を盛り上げる室内照明や、シールやステッカー、懐かしのトレインマークなども各種ご用意。

























