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大井川鐵道について

2018年2月20日

大井川鐵道 鉄道模型

大井川鐵道は静岡県の大井川周辺で鉄道事業を中心に営んでいる全国登山鉄道‰会加盟会社です。
元々は大井川鉄道という会社名でしたが、2000年に子会社の大鉄技術サービスを存続会社とする形で合併し大井川鐵道と変更されました。
「鉄」を旧字体の「鐵」にしたのは鉄は金を失うと書き、縁起が悪いからだといわれています。
1976年に日本で初めて蒸気機関車の動態保存を始めた鉄道会社で今でもほぼ毎日運行されております。
動態保存の動きからスイスのブリエンツ・ロートホルン鉄道と姉妹鉄道提携を1977年に結んでいます。
SL列車への乗車を目的とする観光客から収入を得ていましたが、東日本大震災襲来後に団体バスツアー客などが減少し続けていることから悪化しております。
2015年8月より名鉄グループを外れエクリプス日高の支援のもと経営再建をスタートさせました。

大井川鐵道 鉄道模型

現在在籍している電車は全て元大手私鉄の車両で他社から譲渡を受けたものとなります。
1995年5月に京阪電気鉄道から譲渡されたのが大井川鐵道3000系電車です。
譲り受けたのは車体のみで台車は元営団地下鉄5000系のもので、連結器高さも他車に合わせて改造されています。
ワンマン化されましたが、塗装は京阪時代のままで使用されております。
塗装は京阪時代のままですが車内には自動販売機が設置され、乗務員室助士席側の座席が運賃箱を設けたためロングシートに換装されています。
2014年2月14日に老朽化のため引退し家山駅に留置された後、現在車両は大代川側線に留置されています。

大井川鐵道 鉄道模型

2014年にはイギリスの幼児向けテレビ番組のきかんしゃトーマスとのタイアップ企画がアジアで初めて実施されました。
7月から10月まで日本語吹き替え版の総合制作であるソニー・クリエイティブプロダクツとの全面的なパートナーシップの下、 C11 227を改装したC11形蒸気機関車227号機を改造したきかんしゃトーマス号、平成27年からはきかんしゃジェームス号も登場しました。
トーマス号の登場に合わせて所有しているスハ43系客車7両もトーマスに登場する客車アニーとクララベルを模したオレンジ色に塗装されリニューアルされました。
車内の座席にもトーマスのキャラクターをデザインしたヘッドカバーが装着され車内放送ではトーマスやジェームスによる名所の案内がされています。
同年には部品取り用として新金谷駅に保管されていたC12形を改造したパーシーも登場しました。
トーマス号とジェームス号は特急の扱いのため、通常のSL急行とは異なりダイヤ上は新金谷~千頭間をノンストップで走行しています。

 

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