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江ノ島電鉄について

2018年2月21日

江ノ島電鉄 鉄道模型

江ノ島電鉄とは江ノ島駅に本店を置く民間の鉄道事業者で江ノ電と略される小田急グループの鉄道会社です。
鉄道事業以外にも一般旅客自動車運送事業の管理の受託事業や江の島灯台など観光業、ビルなどの賃貸を行う不動産業なども営んでおります。
メディアなどでは路面電車の一種として取り上げられており、日本で唯一の一般道路を自動車と同じ路面で走る普通鉄道です。
明治33年に江之島電氣鐵道株式会社として設立、昭和24年に江ノ島鎌倉観光株式会社に変更され、昭和56年に今の江ノ島電鉄株式会社になりました。
2009年10月に江ノ電が全通100年を翌年に迎えるのを記念し開業100年を迎えた京福電気鉄道と営業面での提携をすることになりました。
このような鉄道会社同士の提携は日本国内でははじめてのことです。
オリジナルグッズの製作販売のほかに他の企業とのコラボ商品が他の私鉄より多いことも有名です。

江ノ島電鉄 鉄道模型

江ノ島電鉄20形電車は老朽化が進んでいた500形の置き換えと、明治35年の江ノ電開業から100周年を迎えることを記念して製造されました。
走行装置などは機器更新されてからの経年が浅かった500形のものが使われております。
レトロ調デザインですが10形の特別な存在感を残しつつも2編成を短期間に増備するために簡略化とコスト低減を図ったため10形ほど凝った作りにはなりませんでした。
側面窓は通常の角形に、屋根もカバー等は省略されたため10形とは異なるものとなっております。
前面・側面のLED式行先表示器、連結面の転落防止幌が江ノ電として初めて採用されました。
20形の導入により500形は2002年1月をもって営業を終了しこれにより江ノ島電鉄の旅客営業用車両すべてが冷房車となりました。

江ノ島電鉄 鉄道模型

江ノ電初の冷房車両として昭和57年に1100形が登場しました。江ノ島鎌倉観光時代の最後に製造された車両でもあります。
外観上1001・1002編成とはほとんど同型ですが前照灯の取り付け位置の切り込みの角に丸みが付いているという特徴があります。
車内には冷房準備工事の関係上首振り式扇風機を装備し江ノ電で唯一客室に首振り式扇風機を装備する編成になりました。
1200形以降は補助送風機としてラインデリアが標準装備となり首振り式扇風機は撤去されております。
2009年4月から2012年4月21日までは3代目S.K.I.P号として江ノ電沿線の風景がラッピングされました。
2012年4月29日からは江ノ電のキャラクターの「えのんくん」や鎌倉・江ノ島の風物が描かれたスキップえのんくん号として運行されました。

 

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