鉄道車両・オプションパーツを探す
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入門セット
初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!車両とレール、パワーパックなどすべてが含まれた人気のトータルセット。解説書つきですので初心者の方でも簡単に始められます。
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新幹線
新幹線は国鉄が1964年10月1日に、東海道新幹線を初の路線として営業運転を始めました。200km/h以上の速度で走行できる幹線鉄道です。
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電車(特急・急行形)
電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(近郊・通勤形)
電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(私鉄・その他)
電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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蒸気機関車
SL(エスエル)と呼ばれる蒸気機関車は蒸気機関によって走行する機関車です。特徴的な外観に加えて、汽笛や蒸気、大きな動輪など蒸気機関車ならではの魅力があります。
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電気機関車
電気機関車は電化区間によって直流型と交流型に分けられます。さらに、使用線区や用途に合わせて平坦線用、勾配線用や旅客用、貨物用などの機関車があります。
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ディーゼル機関車
軽油を燃料としたディーゼルエンジンによって走る機関車で、凸型の外観が特徴的です。蒸気機関車の廃止に伴い非電化区間の旅客列車や貨物列車の牽引用として多数が導入されました。
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気動車
ディーゼルエンジンが動力として用いられ、非電化区間の亜幹線やローカル線を中心に運用されている車両です。
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客車
機関車などに牽引されるトレーラー車両のみで構成された旅客車両です。人気の「ブルートレイン」を中心にさまざまな車両をご用意しております。
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貨車・事業用車
貨物輸送を目的とする車両です。コンテナ車やタンク車といった多種多様な車両を編成のバリエーションを変えながらお楽しみください。
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オプションパーツ
室内照明ユニットや各種カプラー、ヘッドマーク、トレインマークなど車両には欠かせない商品をご用意しております。
初めてでも安心!おすすめの入門セット
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Nゲージスターターセット 静岡の近郊電車 211系5000番台
「地元の列車でNゲージデビュー」をコンセプトに211系5000番台(東海道本線)をスターターセットに仕立てました。
¥23,37515%off
Nゲージの運転に必要な、車両 線路(ユニトラック) 制御機器がひとまとめになった入門にふさわしいセットです。 -
ベーシックセットSD HC85系ひだ
車両+パワーユニット+レールが入った鉄道模型入門トータルセットです。このセットで手軽に運転体験をお楽しみいただけます
¥22,90715%off -
Zショーティー スターターセット はやぶさ
極小サイズの鉄道模型、Zショーティーを始める為に必要なアイテムが全て封入された、大変お得なセットです。
¥7,8375%off
車両は2009年に実車が登場して以来高い人気を誇る、E5系新幹線です。
おすすめの鉄道車両
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DD51 500 前期 耐寒形
DD51は昭和37年(1962)から製造され、四国を除く全国各地で見られた国鉄を代表するディーゼル機関車です。
¥7,48015%off
このうち500番台は重連総括制御が可能な構造で製造されました。
第7-11次車(501-592号機)は単弁の総括ブレーキ制御を行える機能を備えておらず「半重連形」として区分され、中でも昭和40-41年(1965-66)に製造された7-9次車は、2枚開きの前面点検扉や傾斜付ストレート形状のステップ、ブレーキ装置のない中間台車、容量4,500リットルの燃料タンクが特徴です。
北海道の他にも東北 新潟地区や山陰地区でも活躍しました。 -
DF200-200形(PS)
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で、1992年に試作車が登場しました
¥53,55910%off
登場以来北海道内の貨物輸送を中心に活躍をしてきましたが、2016年から100番代の一部が本州へ転属となり、同時に200番代へと改造されました
200番代は全機が愛知機関区に所属し、関西本線を中心に活躍をしています
0番代のうち9号機までの登場時はスカートは赤色、側面のJRFマークは赤紫色でした
10号機以降はスカートは灰色、側面のJRFマークは白色で登場しましたが現在は0番代の全機がスカートは赤色、JRFマークは白色で統一されています
0番代は登場時から一貫して北海道内で活躍をしています -
名古屋臨海鉄道 ND552形ディーゼル機関車(15号機)
名古屋臨海鉄道は名古屋臨海工業地帯の拡大に伴う貨物輸送量の増加に対応するため1965年に開業した臨海鉄道です
¥7,10615%off
東海道本線笠寺駅と東港駅を結ぶ東港線、東港駅と名古屋南港駅を結ぶ南港線が新設されたほか、戦前より存在した名鉄築港線に接続する貨物線が名古屋臨海鉄道に移管のうえ、昭和町線 汐見町線 東築線となりました
現在は東港線 南港線がコンテナ輸送と石灰石輸送を中心に使用されているほか、東築線は新車搬入などの際に不定期で使用されています
昭和町線 汐見町線は主に化成品や石油類の貨物輸送に使用されましたが輸送の終了により現在は休止路線となっています
ND552形は開業時に登場した機関車で、自社発注車と元国鉄DD13形の譲受車両が存在します
3号機は自社発注機ながら後年車体などがDD13形のものと交換されておりヘッドライトが2灯になるなど国鉄DD13形後期型と同じ外観となっていました
3号機は東港駅を中心とした名古屋臨海鉄道の各路線の他、名古屋貨物ターミナル駅での入換作業に使用されました
15号機は元国鉄DD13形を譲受した車両で、3号機などとともに名古屋貨物ターミナル駅での入換に使用され、HD300形導入後も2022年まで使用されました -
DD51-1000形(JR北海道色)
DD51形はディーゼル機関車の標準型として1962年に登場し、四国を除く全国各地で活躍しました
¥8,04115%off
JR北海道の所有したDD51形は寝台特急「北斗星」の運行開始に合わせて青色に金の星マークが入った塗装に変更されました
「北斗星」をはじめとした客車列車けん引を中心に活躍しましたが2016年の寝台特急「カシオペア」と急行「はまなす」の廃止により引退しました
DD51形は製造年次により形態が変化しており、運転席屋根上の扇風機カバーの有無や側面フィルター形状に様々なバリエーションが存在します -
DD51 後期 耐寒形 JR仕様
北海道向けのDD51のうち、JR貨物に継承された国鉄色とA更新色を製品化いたします。
¥7,48015%off
DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。
北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。
JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。
北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成26年(2014)に後継のDF200に任を譲り、全車引退しました。