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【TOMIX】 鉄道模型レイアウトにターンテーブルを設置してみよう

2014年06月05日

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

蒸気機関車の終点などの機関庫には車両の向きを自由に変えるためのターンテーブルが使用されています。
鉄道模型のジオラマやレイアウトにもきちんと動かせるターンテーブルがあったら・・・とてもロマンがありますよね。
実はターンテーブルをお手軽に再現できる製品がTOMIX、KATOから出ています。

今回はTOMIXのターンテーブルの使い方をご紹介しましょう。
ターンテーブルを導入することでひとつのレイアウトの中で取り扱える車両の幅は増え、楽しみの幅も広がりますよ!

この記事ではターンテーブルには必ずと言ってもいいほど必要な扇形機関庫も使用します。
TOMIXの扇形機関庫はストラクチャーの中でもかなり大きい部類に入るのでレイアウトの迫力も一気に上がります。

今回ターンテーブル設置に使用するもの

TCS電動ターンテーブルⅡ 扇形機関庫 TCSパワーユニットN-1001-CL
TCS電動ターンテーブルⅡ

今回使用するTOMIX製の電動ターンテーブルです。両ギャップレールが付属しています。
■メーカー:TOMIX
■品番:1633
扇形機関庫

ターンテーブルと相性の良い扇形機関庫。3つの収納庫がついており、扉が自動開閉するギミックが付いています。
■メーカー:TOMIX
■品番:4053
TCSパワーユニット

ターンテーブルにはパワーユニットは付属していませんので、必ずTOMIXのパワーユニットも購入しましょう。
■メーカー:TOMIX
■品番:5506
ストレートレールS140&S99 D.C.フィーダーN C57 4次形
ストレートレールS140&S99

扇形機関庫へ車両を入れるのに必要なレールです。S140が3本、S99が3本必要になります。
■メーカー:TOMIX
■品番:1021、1025
D.C.フィーダーN

パワーユニットと本線の電力供給に必要となります。


■メーカー:TOMIX
■品番:5534
C57 4次形

今回はKATOの蒸気機関車C57を使用します。どのメーカーの機関車もたいていは使用可能です。
■メーカー:KATO
■品番:2023

電動ターンテーブルを取り出す

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

まずは電動ターンテーブルを取り出してみましょう。
中にはターンテーブル本体、セレクター、シール、ギャップレールなどが入っています。

扇形機関庫の準備

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

TOMIXの扇形機関庫は組立は必要なく、すぐに使える完成品として発売されています。
ただし、扇形機関庫から伸びていくレールは別売りのものを使わなければいけませんので、必ず扇形機関庫とセットで購入しましょう。
必要なレールは直線レールS140とS99、これを3本ずつ使用します。
扇形機関庫の扉部分の床にはレールを設置するための構造が作ってありますので、そこにスライドさせて設置します。

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

次に電動ターンテーブルと扇形機関庫を繋ぐレール部分には白い車止めブロックが付けられていますのでこれを外します。

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

ターンテーブルと扇形機関庫をドッキングさせました!
これで機関車が入庫する準備は万端です。

電気配線を行う

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

それでは電動ターンテーブル本体の準備に入りましょう。
まず必ず忘れてはいけないのが本線へ入るレールへの両ギャップレール接続です。
この両ギャップレールは電動ターンテーブルに付属しているものですが、これを使わずに通常のレールをターンテーブルへ繋いでしまいますと 機関車が一回転して向きを変えたときにターンテーブル側と本線側で電極が逆になってしまうため、ショートを起こしてしまいます。
ショートを起こすと車両故障の大きな原因となりますので両ギャップレールは必ず設置します。

さて、電気配線ですが、まずはセレクターから伸びているTCSコードをパワーユニットに繋ぎます。
TOMIXのパワーパックであれば多くのもので繋ぐことが可能ですがTCS端子のないタイプのものは使用できませんのでご注意ください。
次にD.C.フィーダーです。セレクターから直接伸びているD.C.フィーダーはパワーユニットへと繋ぎ、本線へは別売りのD.C.フィーダーを使用して接続しましょう。
ターンテーブル本体への電源供給はセレクターから伸びているターンテーブルコードから行われます。

車両を転回させてみよう!

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

電気配線が完了したら早速動かしてみましょう!
まずは本線と電動テーブル内の転車台を一直線になるようにします。
次にパワーユニットで車両を走行させ、ターンテーブル内へ進入させます。
このとき電極を揃える必要がありますので、写真のようにセレクターとパワーユニットのディレクションスイッチは一致させておきましょう。
転車台へ進入させる際には走行スピードはできるだけ遅めにし、転車台を通り過ぎないように注意してください。

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

車両が進み、転車台まできたら中央で停止させてください。
この際に車両が転車台からはみ出していると回転時に動作不良や故障の原因となりますので気をつけましょう。

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

それではいよいよ回転動作に入ります! セレクターの右下に付いているポジションボタンを押して 任意のレールと直線になるまで回転させます。ポジションボタンはワンプッシュで15度回転し、何度も押すことで押した分だけ自動で回転します。 あまり押しすぎると回転が止まったり動作不良を起こすこともありますので、押し過ぎには注意が必要です。

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

ちょうど一回転した状態です。ここで気をつけていただきたいのが一回転したことでターンテーブル内のレールは電極が本線と逆になっているということです。
このままの状態で本線へ戻ろうとすると先述したショートを起こしてしまいます。
それを防ぐために本線へ戻る場合にはまずセレクターのディレクションスイッチを切り替えておきましょう。
こうすることでターンテーブル内の電極が切り替わります。

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

次にパワーユニットのディレクションスイッチも切り替え、ようやく全体の電極が逆転しますので本線へ出て行くことが可能となりました。

扇形機関庫へ車両を入れるのも簡単!

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

扇形機関庫へ入れる場合は転車台で一度止めてから入れたい機関庫と繋がっているレールと転車台のレールが直線になるまで回転させ、機関庫へ進入させましょう。

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

機関庫の奥まで到達すると壁のギミックを押して扉が閉まりますので、外から見えることはありません。

Nゲージ レイアウト ターンテーブル

車両を出す際には再び任意の扇形機関庫のレールと転車台のレールが直線になるまで回転させ、車両を走行させます。
扇形機関庫の扉は車両が走行することで自動に開きます。
ちなみに転車台のレールと直線になっていない機関庫からのレールには電流が流れませんので他の車輌が出てきてしまう心配もありません。

 

今回使用した製品

TCS電動ターンテーブルⅡ 扇形機関庫 TCSパワーユニットN-1001-CL
TCS電動ターンテーブルⅡ

今回使用するTOMIX製の電動ターンテーブルです。両ギャップレールが付属しています。
■メーカー:TOMIX
■品番:1633
扇形機関庫

ターンテーブルと相性の良い扇形機関庫。3つの収納庫がついており、扉が自動開閉するギミックが付いています。
■メーカー:TOMIX
■品番:4053
TCSパワーユニット

ターンテーブルにはパワーユニットは付属していませんので、必ずTOMIXのパワーユニットも購入しましょう。
■メーカー:TOMIX
■品番:5506
ストレートレールS140&S99 D.C.フィーダーN C57 4次形
ストレートレールS140&S99

扇形機関庫へ車両を入れるのに必要なレールです。S140が3本、S99が3本必要になります。
■メーカー:TOMIX
■品番:1021、1025
D.C.フィーダーN

パワーユニットと本線の電力供給に必要となります。


■メーカー:TOMIX
■品番:5534
C57 4次形

今回はKATOの蒸気機関車C57を使用します。どのメーカーの機関車もたいていは使用可能です。
■メーカー:KATO
■品番:2023
 

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