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ジオコレ廃墟シリーズを活用する

2018年8月21日

ジオコレ廃墟シリーズ 鉄道模型

長くNゲージ鉄道模型を楽しむ場合はオリジナルの鉄道レイアウトや、情景ジオラマを製作する方が多いことでしょう。
以前は水面や山の製作となると、鉄道模型メーカーの既成品材料のみでは難しく、製作者がそれぞれ知恵を絞り、素材を選定する必要がありました。
とくに川や海辺など水面の表現を製作するには本格的なジオラマ製作技術が必要と考えている方が多いかと思います。
しかし、最近ではTOMIXやKATOの両メーカーから簡単に制作できる樹木・山のキットや、水面表現も気軽に可能なジオラマ素材が発売されています。
そして近年人気なのがトミーテックから発売されている建物コレクションの廃墟・解体建物シリーズです。

今回使用する商品

 

廃墟 解体中の建物
廃墟

■メーカー:トミーテック
■品番:286523
解体中の建物

■メーカー:トミーテック
■品番:267584
解体中の建物 ペイントマーカー
解体中の建物

■メーカー:トミーテック
■品番:267591
ペイントマーカー

■メーカー:TOMIX
■品番:8008t

廃墟の完全塗装済み組立てキットで広がるジオラマの世界

ジオコレ廃墟シリーズ 鉄道模型

Nゲージの鉄道模型に合わせたスケールである廃墟の完全塗装済み組立てキットや解体中の建物は鉄道模型用以外の用途でも人気があり、模型愛好家から爆発的な時事を得ています。
基本的にはNゲージサイズですので、1/150スケールになりますが、1/144スケールとも近いため、ガンダムのプラモデルや、飛行機のプラモデルと合わせた場合に戦闘シーンなどを演出できます。
鉄道模型ジオラマやレイアウトに取り入れる場合には寂れた街の一角や、温泉街の外れにある廃墟など、様々な情景シーンで活躍することは間違いありません。
壊れかけの建物や工事中・解体中の建物は自身の創作のみで作ろうとするとプラスチックを切断したり溶かすための専用工具が必要となる場合がほとんでしたが、トミーテックの建物コレクションであれば面倒な作業は一切必要なく、組み立てるだけで再現できます。

廃墟1つで表現できるジオラマの数々

ジオコレ廃墟シリーズ 鉄道模型

トミーテックのジオコレシリーズである廃墟は同じくトミーテックから販売されているカーコレクションやトラックコレクション、バスコレクションにも適合しています。
たとえば廃墟の中にトレーラーやトラックを配置するだけで、建設中、あるいは取り壊し中の建物であることを演出できます。
Nゲージ鉄道模型の場合は、動力が壊れてしまった車両など、今はもう使っていない車両を1両配置することで廃墟の電車庫のように見せることもできます。
Nゲージ鉄道模型は長くしようすることで破損したり、動くなくなってしまうトラブルがあると修理に出すか、動かさずにケースに入れて飾るかしかなくなりますが、こうしたジオコレ製品と合わせることでレイアウト上に上手く配置することができます。

鉄道模型以外での使いみちも様々

ジオコレ廃墟シリーズ 鉄道模型

廃墟や解体建物シリーズは鉄道模型ジオラマやレイアウト以外にも使いみちは様々です。
鉄道模型愛好家の中でも情景ジオラマを製作されている方は模型自体が好きという方が多いので、飛行機や戦車のプラモデルをお持ちの場合があります。
そんときに廃墟や解体建物を少し関連させれば新たな境地が見えてくることでしょう。
朽ちたウェザリングを入れた同スケール帯の飛行機を廃墟の中に設置すれば戦時中の飛行機工場が時を経た姿を表現することもできます。
トミーテックからは飛行機の完成品モデルや戦車モデルも販売されていますので、合わせて購入することもオススメです。

戦場の街を再現することも簡単に!

ジオコレ廃墟シリーズ 鉄道模型

廃墟や解体中の建物を配置したジオラマに戦車などを2、3両配置することで戦時中の街中を再現することも可能です。
また、鉄道模型ジオラマの場合巨大なレイアウトの一角に廃墟エリアを作ることで全体のレイアウトとしては一部の開発区画として表現でき、たまに戦車などを廃墟エリアに配置し、そこだけを撮影することで戦場エリアに演出することができます。
1つの鉄道模型レイアウトでもエリアで分けることによって複数の使い方ができるのです。
あるいは鉄道模型ジオラマの全体を廃墟や解体中の建物でまとめれば廃墟とかした未来の街を表現することもできます。
その中で好みの電車を走らせれば幻想的、退廃的な情景を作ることができるでしょう。
鉄道模型の世界ではそのように現実ではありえない風景を作ることができるのも大きな魅力です。

カーコレクションとの相性もバッチリ!

ジオコレ廃墟シリーズ 鉄道模型

トミーテックのカーコレクションと廃墟シリーズの相性は同メーカー、同スケールというだけあって抜群です。
廃墟の屋根の骨組みをあえて取り外し、地面に配置して周りにパトカーや救急車、消防車を配置するだけで事故の現場を演出可能です。
鉄道模型ジオラマにおいて小さな卓上ジオラマの場合はこのような事件現場がメインになってしまっては少し不思議なレイアウトになってしまいますが、部屋1つを使うような巨大レイアウトの場合は街のそこかしこで事故などのトラブルを作り、街の空気感を出すことができます。
とくに消防車やパトカーはただ無作為に鉄道模型ジオラマに配置してもなんのために置いてあるのかわかりにくい場合がありますので、こうした演出が役に立ちます。
廃墟や解体中の建物はただ工事現場というだけでなく、いくつものジオラマ情景を再現するのに便利なアイテムです。

簡単なウェザリング(汚し)でさらにリアルに!

ジオコレ廃墟シリーズ 鉄道模型

トミーテックの廃墟シリーズや解体中の建物シリーズはTOMIXのペイントマーカーで少し汚すだけで廃れた雰囲気をぐっと出すことができます。
ヨゴシ表現(ウェザリング)を誰でも簡単に可能にしたペイントマーカーは廃墟だけでなく、通常の建物や工場タンクに使用するだけでも退廃的な質感を表現できます。
廃墟シリーズに今はもう使われていない車両を配置する場合には車両そのものにペイントマーカーを使用することもオススメです。
センスや技術が必要なイメージのあるウェザリングも最近ではペイントマーカーのような商品が発売されていますので、はじめての方でも快適に作業を進めることができます。

 

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