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近鉄「青のシンフォニー」について

2020年10月28日

「青のシンフォニー」駅停車時

「青の交響曲(シンフォニー)」は、近鉄南大阪線一般車6200系を改造し、2016年9月10日におもに大阪阿部野橋~吉野間を営業運行を開始した観光特急です。

「青のシンフォニー」自体は16200系になりますが、車両をご覧頂いて分かる通りまさかの通勤電車の6200系を改造して10000を追加するという荒業にも感じるようなかたちで誕生しています。その実はかなりポテンシャルの高い改造となっているので見どころ満載の特急電車となります。

自然豊かな南大阪線・吉野線沿線の景観に調和するシンプルで上質な車体デザインは、落ち着いた濃紺色のボディカラーとゴールドのラインによって大人旅を演出するクラシカルな外装です。

「青のシンフォニー」シャンデリア内装

「青の交響曲(シンフォニー)」ネーミングについて

鉄橋を渡る「青のシンフォニー」

自然豊かな南大阪線・吉野線沿線の歴史・文化、自然や食などさまざまな観光資源にあふれた沿線の魅力と調和し、響き合いながら走る青色の列車。

これまでにない「上質な大人旅」にふさわしい癒しと寛ぎをお届けする新たなコンセプトの観光特急として「青の交響曲(シンフォニー)」と名付けられました。

線路と秋の花

プラス720円で乗れる上質なくつろぎ観光特急

「青のシンフォニー」座席スペース

近鉄の人気観光特急「しまかぜ」に続いて2016年9月にデビューした「上質な大人旅」がテーマの3両編成の観光特急でありながら、その料金体系は普通運賃プラス730円で楽しめてしまう観光特急なのです。

高い運賃を払えば上質な空間をもたらしてくれる観光特急が多い中、良心的なその値段からは想像が出来ない程、内装にしてもフードサービスにしても充実をしています。

季節毎に内容を変更するオリジナルケーキセットですとか、奈良の地酒の飲み比べセット(なくなり次第終了)ですとか、とにかく乗車している時間は景色も飲食も楽しめるのです。この価格でこのユーザビリティは素晴らしいとしか言いようがありません。

「青のシンフォニー」サロン席

「青のシンフォニー」では、アンティークベンチがさり気なく置かれているライブラリーも設置されています。奈良の歴史に関する書籍や写真種など沿線にまつわる様々な書籍を自由に閲覧することができます。今から始まる旅程を想い、高揚感が増したり予定を追加してみたり出来そうなライブラリーです。

「青のシンフォニー」ライブラリー

四季折々の楽しみを鉄道模型にも映して

「青のシンフォニー」

四季折々を車窓でも車内でも楽しませてくれる「青のシンフォニー」を鉄道模型にも映してみましょう。

落ち着いた濃紺色のボディーにゴールドのラインがクラシカルな雰囲気を演出します。四季折々の情景を表現したジオラマと青のシンフォニー。

春・夏・秋は艶やかなジオラマに、冬のモノクロ情景にも「青のシンフォニー」が溶け合いクラシカルな雰囲気を演出してくれることでしょう。



近鉄16200系「青の交響曲」3両編成セット(動力付き)
近鉄16200系「青の交響曲」3両編成セット(動力付き)

響き合いながら走る「青のシンフォニー」
落ち着いた濃紺色のボディにゴールドのラインを配したクラシカルな外装が特徴です。


「青のシンフォニー」

 

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