商品概要
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|---|---|---|---|
| 3087-1 | 【3087-1】ED71 1次形 ポイント還元:70Pt | ¥7,040 |
商品説明
| メーカー | KATO(カトー) |
|---|---|
| スケール | Nゲージ |
| 備考 | 動力付き 昭和50年(1975)前後、福島機関区所属の1次形を製品化 車体側面の田の字形に配置されたフィルター、2次形と異なる長さの雨トイ、1位側に配置された電暖表示灯を再現 前面から回り込む帯やステップ端面の銀色を美しく表現 交流電気機関車特有の小柄な車格にメカニカルな賑やかさを持つ屋根上の機器類を的確に再現 前面手スリ、解放テコ、炎管、ホイッスル等は取付済 ヘッドライト点灯(電球色LED採用)。原形の1灯ヘッドライトを再現 スロットレスモーター採用でスムースかつ静粛な走行性を実現 アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 選択式メーカーズプレート:「東芝」「三菱電機/新三菱重工業」 / 選択式ナンバープレート:「17」「23」「29」「31」 |
| 商品説明 | ED71は東北本線の黒磯以北の電化に伴い、昭和34年(1959)にED70をベースにした仕様の異なる試作機3両が登場しました。 試験結果をもとに翌年には1次量産車が2年間で41両、昭和37年(1962)から2年間で2次量産車11両が導入され、全55両が福島機関区に配置されました。 黒磯-仙台近郊までの交流電化区間で客車列車/貨物列車の牽引機として活躍し、その後の交流電気機関車の発展の礎となりました。 昭和40年(1965)に仙台以北の電化用としてED75が投入されると、速達性の高い列車から順次置換が行われましたが、引き続き仙台近郊以南での活躍を続けました。 末期にはヘッドライトの2灯シールドビーム化が一部の車両に施工されましたが、昭和57年(1982)には全車運用離脱となりました。 |
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