京成 3600形 新塗装・マーク付 8両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯・幅狭 【f0004】 マイクロカプラー自連・灰 |
■備考 | 動力付き 京成3600形をプラ完成品初の製品化 フライホイール付動力ユニット搭載 ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付) 全車東急車輌製のボディで組成された編成 運転室扉の位置が後方に寄ったボディを再現 先頭車はFS013台車、中間車はFS513台車を装着 |
■商品説明 | 1982(昭和57)年、京成電鉄では新型車両3600形をデビューさせました。 登場以来、ステンレス車体にファイヤーオレンジの帯を腰部・幕板部に巻いた姿で活躍しましたが、1991(平成3)年頃より順次幕板部の帯が紺色に変更されたのち、1993(平成5)年頃からは京成ブルー、京成レッドの帯に変更されました。 また、1997(平成9)年からは6連9本を8連6本と6連1本に組み替える改造が行われ、同時に8両編成中央のユニットのパンタグラフが1基撤去されています。 2002(平成14)年には8両編成1本が芝山鉄道にリースされることになり、社名の変更、帯色の緑色への変更、前面窓上へ社紋の掲出などが行われましたが、2013(平成25)年に京成電鉄に復帰して芝山鉄道色は消滅しました。 6両編成は余剰となった先頭車を再組成したもので、4両分は付随車の電動車化が行われました。 電装品、台車は3700形に準じたVVVfインバータ制御のものが新造され、補機類は廃車発生品を活用しています。 残る2両は付随車のままで運転台が撤去されました。 6両編成は京成電鉄のほかの6両編成の形式と共通に運用されているほか、中間付随車を抜き取った4両編成で牽引車として使用されることもあります。 |
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