オロハネ10-4 青 米子客貨車区
定価: | ¥6,050 |
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税込価格: | ¥5,142 |
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品番: | A9325 |
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯(広幅) |
■備考 | ※メーカーより正式な発売月は発表されておりません。今後変更の可能性がございますことをご了承下さい。 動力なし 「ハネ」部分が非冷房のまま残存していた、オロハネ10-4の晩年(1970年以降)の姿 モノクラス化後、等級帯が省略された後の姿、側面窓下に「A寝台」「B寝台」を印刷 客用扉上の行灯に「A 寝台 B」を印刷 検査標記は「45-10 小倉工」を印刷 |
■商品説明 | 画期的な軽量構造で一世を風靡した10系客車は1960年代以降さまざまな派生系列が生まれました。 主に山岳線区の牽引定数の制約と、幹線ほどの2等寝台の需要が見込めない中央、信越線区向け2等/3等合造寝台車として1958年に登場したのがナロハネ10です。 国鉄客車としては異例の、車体中央に出入台を設置、前後に2等、3等室を配した姿は10系客車の流麗なデザインと相まって多くのファンを魅了しました。 1960年代に入ると2等級化に伴い1等/2等寝台に改称、車体色の青15号への変更が行われ、1964年以降は1等室の冷房化に伴い重量が増加したことでオロハネ10に改称されました。 信越地区で活躍していた1番から5番のグループは「ヨンサントオ」改正で運用を離脱しましたが、翌年には2番以外の4両が山陰本線急行「さんべ」用に抜擢されて竹下客車区へ転属、その翌年には米子客貨車区へ再度転属して「出雲」用としても活躍しました。 オロハネ10-4は予備車として、全室冷房化が行われることなく1973年に引退しました。 |
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