東武5050型 新塗装
| 税込価格: | ¥12,155~¥20,570 |
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商品概要
商品説明
| ■メーカー | マイクロエース |
|---|---|
| ■スケール | Nゲージ |
| ■別売りオプションパーツ | 室内灯(広幅) |
| ■備考 | ※メーカーより正式な発売月は発表されておりません。今後変更の可能性がございますことをご了承下さい。 動力付き 東武最後のつりかけ駆動車5050型がついに登場! 先頭動力車を設定し2両編成単独でも走行可能(小泉線などの運用に好適です) 連結運転を考慮しA1867(2両セット)の動力台車はゴムタイヤ無しで設定 部品の構造上前面種別幕は非点灯です 先頭車屋根上の無線アンテナは棒状、妻面に帯がある1990年代の姿 |
| ■商品説明 | 東武鉄道では7800型が永らく主力として活躍していましたが、老朽化が進んだため後継の8000型と同等の車体を新造して載せ替える改造を1979年より開始しました。 最初は非冷房で機器構成は種車のものを踏襲した5000型が登場し、1980年より冷房付でブレーキ装置などの改良をした5050型が登場しました。 4両編成と2両編成があり各路線で活躍しました。 さらに1984年には6両固定編成の5070型が登場し7800型162両の更新は終了しました。 野田線に残った5070型が2004年に引退すると、5050型が東武最後のつりかけ駆動車となり注目を集めましたが、最後まで残った宇都宮線も2006年に8000型ワンマン車に置き換えられ全車が引退しました。 |
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