- ホーム
- 鉄道車両・パーツ類
- 電車(私鉄・その他)
- 近鉄1010系 裾帯なし 名古屋線 3両セット


+
商品概要
品番 | 詳細 | 税込価格 | カート ご注文の商品を選択してください |
---|---|---|---|
A1241 | 【A1241】近鉄1010系 裾帯なし 名古屋線 3両セット ![]() ポイント還元:149Pt | ¥14,960![]() |
商品説明
メーカー | マイクロエース |
---|---|
スケール | Nゲージ |
備考 | ※メーカーより正式な発売月は発表されておりません。今後変更の可能性がございますことをご了承下さい。 動力付き 名古屋線で活躍する1010系を、2025年現在の姿で製品化(戸袋部の広告は再現しません) 8400系とは抵抗器の数が異なる床下を、専用部品で再現 前面以外が全て広幅貫通路で統一された連結面を再現 ゾロ目車両1111車を連結。この車両のみコイルばね台車を装備 実車に基づきドア上の水切りは未装備、座席は赤色成型 構造上、前面及び側面方向幕は点灯非対応です 急行灯は左右とも点灯します |
商品説明 | 近鉄1010系は名古屋線及び支線(湯の山線、鈴鹿線)で活躍する3両編成の通勤型電車です。 車体は8400系と同等の鋼製、片面4扉、低屋根構造ですが前面以外の貫通扉が広幅に統一されるなど1010系ならではの特徴があります。 1010系は元々1972年に京都線中型車の置き換え用として登場した車両で、当初は釣り掛け式の駆動装置を持ち920系を名乗っていました。 1982年より冷房化、10100系のカルダン駆動装置を活用した新性能化、方向幕取り付け改造が行われました。 また1987年から1989年に掛けて名古屋線に転属し、形式名が1010系に改められました。 当セットは1010系の1011Fを再現しており、「1111」というゾロ目ナンバーを含む車両が連結されている事で知られています。 2025年8月現在においてもB更新工事が行われておらず、ドア上の水切り無し、赤色の座席モケットなど往年の近鉄通勤電車の形態を良く残しています。 また、先頭車1111の台車は原型のコイルばね台車、残り2両は空気ばね台車を装備します。 1011Fは主に名古屋線の各駅停車を中心に運用されています。 |
別売りオプションパーツ | 室内灯(広幅) |
商品レビュー
投稿数:0件
総合評価:
☆☆☆☆☆
この商品のレビュー投稿はありません。
レビューは受け取った商品に感じた感想、ご意見を伝えることが出来るコーナーです。
投稿していただいたレビューには、ポイントをプレゼント致します。(ポイント会員登録が必要です)
レビューの投稿をお待ちしています。
関連商品
-
近鉄1010系 ワンマン車 湯の山線 鈴鹿線 3両セット
-
近鉄22600系Ace(旧塗装 旧座席番号表示 車番選択式) 基本&増結セット
-
近鉄16600系Ace(新塗装 車番選択式) 基本&増結セット
-
近鉄3220系(車番選択式)6両編成セット(動力付き)
-
近鉄9020系(車番選択式)
最近チェックした商品