301系 グレー 青帯 冷改 基本&増結セット | マイクロエース Nゲージ

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301系 グレー 青帯 冷改 基本&増結セット

品番:A0058 A0059 定価:¥17,050~ 税込価格:¥14,492~ 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 144pt~

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品番:A0058 定価:¥28,270 税込価格:¥24,029 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 240pt

品番:A0059 定価:¥17,050 税込価格:¥14,492 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 144pt
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A0058【A0058】301系 グレー 青帯 冷改 基本6両セット
 ポイント還元:240Pt
¥24,02915%OFF
A0059【A0059】301系 グレー 青帯 冷改 増結4両セット
 ポイント還元:144Pt
¥14,49215%OFF

商品説明

メーカーマイクロエース
スケールNゲージ
備考基本セット:動力付き
増結セット:動力なし
電装解除のサハ301-101はパンタ台が残された姿を再現
サハ301-101の屋根、床下機器を新規作成
商品説明昭和41年、中央緩行線から営団地下鉄東西線への乗り入れに備えて、国鉄では初めてとなるオールアルミ製車両、301系通勤型電車が登場しました。
車体は103系を基本とした20m級両開き4扉を持ちつつ、アルミ製車体を採用した事で大幅な軽量化が行われました。
前面に非常扉が設けられヘッドライト・テールライトや前面表示器の配置が変化した事、客室扉の周囲に斜めの面取りがされていることなど、103系とは差異があります。
足回りは自然放熱式抵抗器やバーニア式制御器を採用した103系1000番台を基本としつつ、空気ばね台車DT34/TR204が採用されました。
製造当初はボディのアルミを生かし、その上にカナリアイエローの帯を巻いた姿でしたが、後にライトグレー塗装+カナリアイエロー帯へと変わり、最終的には帯色が水色へと変更されました。
301系は昭和44年までに7両編成8本が製造されましたが、1980年代前半の10両編成化に伴い、編成の組み換えや一部先頭車の中間封じ込め化、3両のモハ301/モハ300に対して電装解除が行われました。
永らく東西線直通運用で活躍しましたが、平成15年をもって全車引退となりました。
別売りオプションパーツ室内灯・幅広

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