「つばめ」青大将 基本&増結セット | KATO(カトー) Nゲージ

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  • 【10-428】先頭部分の姿
  • 【10-428】「つばめ」青大将
  • 【10-428】側面からの姿
  • 【10-428】上からの姿
  • 【10-428】カプラー部分
  • 【10-428】7両セット
  • 【10-428】オプションパーツ
  • 全体

「つばめ」青大将 基本&増結セット

品番:10-428 10-573 定価:¥13,200~ 税込価格:¥11,220~ 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 224pt~

品番:10-428 定価:¥13,200 税込価格:¥11,220 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 224pt

品番:10-573 定価:¥14,080 税込価格:¥11,968 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 239pt 在庫:メーカー取り寄せ
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商品概要

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10-428【10-428】「つばめ」青大将 7両基本セット
 ポイント還元:224Pt
¥11,22015%OFF
10-573【10-573】「つばめ」青大将 8両増結セット
メーカー取り寄せ ポイント還元:239Pt
¥11,96815%OFF

商品説明

メーカーKATO(カトー)
スケールNゲージ
備考動力なし
特急「つばめ」青大将編成に10系客車が増備された頃(昭和33年 1958頃)の姿を忠実に再現。
初の増結セットを設定。セット内の車両はすべて異なる車番で製品化。
基本セットのスハニ35の機関車連結側のカプラーはアーノルドカプラー標準装備(交換用ナックルカプラー付属)。そのほかの車両はすべてKATOカプラーN JP(PAT. )を採用。
独特の色調をもつ淡緑色の車体色を的確に再現
展望車(マイテ39-21)の変化に富んだ外装を的確に再現。
テールライト/テールマーク点灯式。付属テールマークは「つばめ」「はと」
リベットの多い側面、繊細な手すりと重厚なアンチクライマーが表現されたデッキ部、複雑なモニター屋根(ダブルルーフ)等の外観をリアルに再現。
大きな窓から見える1等車の内装を的確に再現。
重厚かつ繊細な3軸のTR73台車やクーラーなどの機器で満載の床下を的確に再現。
ナロ10はワイドな車幅と窓など、登場時の軽量客車が持つ斬新なイメージを的確に再現。
オシ17は、登場時の形態を再現。
スハニ35はテールライトレンズを別パーツ(ダミー)で表現。また車掌室側の妻板には所属表記を印刷で表現。
商品説明昭和24年(1949)に復活した東京から大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。
姉妹列車として「はと」も登場しました。
当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京から大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が完成し、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際に車体の塗色を当時としては斬新な淡緑色に改められ、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。

商品レビュー

投稿数:1件

総合評価:5.0

☆☆☆☆☆

2020-02-27 投稿者:Syokka ☆☆☆☆☆

かなり以前に手に入れていた「青大将」でしたが、このほど、katoから再生産が決まり、以前は7両基本セットと5両増結セット、そのほかに単品で揃えなくてはならない状況でした。
しかし、今回は、増結セットが8両セットいうことで、単品を買う必要がない売り方になっています。なかなか良いことを考えました。EF58とのコラボも大変美しく、この薄緑色は、戦後の復興を象徴するものであったと思います。前回は「はと」としての発売でしたので、私のマイテ58には「はと」のロゴがついています。もしも、迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この機会にコレクションに加えられたらよいと思います。

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