クモハユ74+クモユニ74(シールドビーム)スカ色 4両セット
先頭部分の姿
クモハユ74+クモユニ74(シールドビーム)スカ色
側面の姿
斜め上からの姿
連結部分
連結を外した姿
4両セット
オプションパーツ
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商品説明
| ■メーカー | マイクロエース |
|---|---|
| ■スケール | Nゲージ |
| ■別売りオプションパーツ | 【g0005】 幅狭室内灯 【f0001】 マイクロカプラー密連(黒・6個入) |
| ■備考 | 動力付き ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付) フライホイール付動力ユニット搭載 クモハユ74 002を新規作成 トレーラー車の床下機器をリアルに再現 クモユニ74は各車片側のパンタグラフをPS16に載せ替えた姿を再現 クモユニ74は2種類の塗りわけの違いを再現 行先シール付属 |
| ■商品説明 | 1969(昭和44)年、房総西線(現：内房線)木更津 千倉間電化開業に際し、従来の客車列車に連結されていた郵便・荷物車の代替として登場したのがクモハユ74です。 クモハユ74は種車の車体の前後端に運転室を設置し、側面窓は郵便区分棚が設置された部分のみを埋める改造にとどめられ、原形の3段窓と本来の客用扉が残るなど、異色の車両でした。 前面形状は当時他に例の無い切り妻高運転台の貫通型で、腰部にシールドビーム2灯と裾部にテールライト、貫通扉上に行先表示器、助手席側前面窓上に列車番号表示器が設置されています。 中央東線の客車列車の電車化に伴う郵便・荷物輸送用としてモハ72系を改造して登場したのがクモユニ82です。 当初は低屋根型の800番台が登場しましたが、低断面トンネル用PS23型パンタグラフの完成に伴って1974(昭和49)年以降は普通屋根の0番台が登場しました。 50番台は0番台をベースに引き通しを両渡りに変更した車両で、両毛線を経由する郵便荷物電車の特殊な運用に対応する形で1974(昭和49)年に登場しました。 |
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