山陽電鉄3100系 アルミ車+鋼製車 新シンボル 3両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯・幅狭 |
■備考 | 動力付き アルミ車2両+ライトグレー塗装の鋼製車のユニークな編成 2010年代中頃、現行シンボルマーク時代を再現 3100 3631床下のHB-2000コンプレッサーを再現 3100床下のSIVを再現 |
■商品説明 | 1960年代に登場した山陽電気鉄道3000系通勤電車を元に新製当初から冷房装置付きとして、1972(昭和47)年から製造されたマイナーチェンジ車が3050系です。 当初のグループは鋼製車体+からし色と濃紺のツートンカラーで製造されましたが、1981(昭和56)年に製造された3066・3067以降は新工法のアルミニウム合金製大型押出型材を使用した未塗装車体に朱色帯を貼り付けた姿で製造され、以降の山陽電車の標準工法を確立しました。 1986(昭和61)年より鋼製車はクリーム地に黒+朱色帯の新塗装に変更されました。 またすべての編成の乗務員室扉後方には太陽をモチーフとした赤いシンボルマークが貼られましたが、2000年代中ごろよりシンボルマークが15本の線を組み合わせた新しいデザインに変更されて現在に至ります。 3100系は5両編成・6両編成での運転を行うための増結用車両として、1984(昭和59)年に2両が3050系アルミ車を元に製造されました。 現在は鋼製ボディの3619を連結した3両固定編成になっていますが、3619車はアルミボディにイメージを合わせたライトグレーで塗装され、他の3000系や3050系とはイメージが大きく異なります。 |
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