401系-常磐線初期型・アンテナ増備・改良品 8両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【g0001】 室内灯・幅広 【f0001】 マイクロカプラー密連(黒・6個入) |
■備考 | ローズピンクにクリームの警戒色。低窓車 角型の検電アンテナを新規作成 常磐無線アンテナ及び配管を別部品で再現 ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用。ON OFFスイッチ付 フライホイール付動力ユニット搭載 行先シール付属 |
■商品説明 | 国鉄では交流電化区間と直流電化区間を直通運転するために1960年に交直流電車を開発しました。 常磐線向け50Hz対応車が401系、九州地区向け60Hz対応車が421系に区分され、国鉄では初めて20m級両開き3扉セミクロスシートが採用され、153系をベースにした裾絞りのある車体断面との組合せはのちの国鉄近郊型電車の標準形態になりました。 1961年までに製造された401系の先頭車は運転台窓の大きな「低運」車で、1962年以降の製造分は踏切事故対策として高運転台構造にモデルチェンジしました。 車体全体をローズピンク、前面をクリーム色に塗り分けた塗装は「赤電」と呼ばれて長らく交直流型電車の標準色として親しまれました。 |
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