205系3000番台八高線色 4両セット

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商品説明

■メーカー	KATO(カトー)
■スケール	Nゲージ
■別売りオプションパーツ	【11-204】新室内灯セット【11-209】白色室内灯セット
■備考	動力付き 4両セット(クハ204-3001＋モハ204-3001＋モハ205-3001＋クハ204-3001) JR東日本川越電車区に所属する205系3000番台の仕様をプロトタイプ中間付随車(サハ205)から先頭車化改造された新規制御車の仕様モハ205-3001 にPS33Cシングルアーム式パンタグラフを搭載 KATOカプラー密連形PAT.標準装備 → 中間車連結部ヘッド/テールライト点灯行先表示シール・列車無線アンテナ、信号炎管(ユーザー付部品)付属
■商品説明	205系3000番台は、都心路線へのE231系投入により他線区に転用されることになった205系のうち、八高・川越線に使用される車両として平成15年(2003)11月に4両編成で登場しました。それまでは付随車であったサハ205形を種車に先頭車化改造を施して、編成の両端に配しています。そのフロントマスクは、先に登場した南武支線用クモハ205形1000番台や仙石線用クハ205形3100番台、クハ204形3100番台と同形で、これまでの205系先頭車とは異なる個性的な雰囲気を醸し出しています。