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夜行快速列車 ムーンライト九州
夜行快速列車 ムーンライト九州

お盆や冬休みなど長期休暇があるとどこに行くか考える時に、せっかくだから電車でと考えます。
飛行機や新幹線ですぐ目的地につくのも楽しいですが、ゆっくりと電車に揺られ目的地につくのも楽しいですよね。
今ではニュースで多くの新型車両の情報が流れて来るので、その車両に乗るための旅行計画を立てる方もいるのでは、、。
そのように旅行で利用した車両、初めて乗る車両等も勿論、鉄道模型で商品化されております。
旅行から帰ってきて利用した車両を探してみたり、逆に鉄道模型からその車両を知り実際に乗りに行ってみたりするのも楽しいですよね。
鉄道模型では各メーカーから多くの車両が発売されており、その中にも遠出で利用する車両、そして今は引退し乗ることが出来なくなった車両もあります。
旅行というと新幹線を思い浮かべ模型でも多数製品化されております。他にも今では少なくなった「夜行列車」も模型として人気があります。
今回はTOMIXから発売されている「夜行列車」を倉庫で見つけましたのでNゲージとともにご紹介致します。

今回紹介するのはTOMIXから発売されている「ムーンライト九州」。写真で使用したのは品番97637の6両編成セット牽引機は同じTOMIXから発売されているEF65-1000形になります。
1989年12月に京都駅-博多駅間で「ふるさとライナー九州」の名前で夜行快速を運行させましたが、1990年4月には現在の「ムーンライト九州」となります。
ただ冬期のみは「ふるさとライナー九州」の名前でしたが、2001年冬にこの名前は終了し「ムーンライト九州に統一されました。
今回写真で使用しているのが6両セットですが、実際の車両も2005年までは6両編成となっており展望車がありました。
ですが2006年冬からは展望車の連結されない8両編成となり、利用者の減少車両の老朽化により2009年春に運行終了致しました。

TOMIXから発売されたNゲージを見ていきます。
14糸200番代は元は14糸座席車を改良した車両なので、よく見ていると似ている箇所があります。
座席の変更や大型の荷物置き場を設置し、塗装も14糸の青色をは全く違っております。

この6両編成セットには2006年の冬まで連結されていた展望車があります。
展望車は人気でしたが一部のマナーがない人達の行動により苦情が多く2006年冬より連結されなくなりました。
同時に発売された品番97638の8両編成セットには展望車がありませんので、当時の展望車を再現したい方は6両編成セットをご購入下さい。

毎月発表される新製品を見るたびに「懐かしい」と思う車両も多いと思います。
今回紹介した「ムーンライト九州」も2009年に引退しているので、模型化を楽しみにしていた方もいるのでは。
しかも2006年からは展望車もなくなっていますので、展望車付きのセットは嬉しいですよね。
旅行で乗った思い出の車両もいずれ引退しもう乗ることが出来なくなります。
昔は夜行列車も沢山ありましたが、今では少なく夜行列車に乗ったことがある人も少ないのではないでしょうか。
当時の人たちは夜行列車がこれほど少なくなるとは思っていなかったでしょうね。
夜行列車に限らず思い出の車両はいつ引退するか分かりません。
そんな車両でも鉄道模型でしたらいつでも楽しむことができます。
思い出の車両が有る方は是非この機会に探して手にとってみてはいかがでしょうか。






