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商品概要
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10-2144 | 【10-2144】683系2000番台「能登かがり火」 3両セット ![]() ポイント還元:124Pt | ¥12,496![]() |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 動力付き 金沢車両区所属のR12編成を製品化 窓回りの黒帯や、前面 側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現 ドア位置が金沢寄りに揃えられた波動用3両編成の特徴を再現 避雷器は近年JR西日本の車両で見られる新しいタイプを再現 開扉状態の前面貫通扉パーツ付属 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。空間の多い床下外観を再現するため、片台車駆動の動力ユニットを採用 ヘッドライト/テールライト点灯。消灯スイッチ付 先頭車連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用。電連(2段)付属。中間連結部はボディマウント密連カプラー(フックあり)標準装備 行先表示シール付属。北陸新幹線敦賀開業前の行先も収録、お好みの年代を再現可能 |
商品説明 | 令和6年(2024)3月の北陸新幹線 金沢-敦賀間開業まで、北陸地域では大阪や名古屋方面からの特急「サンダーバード」や「しらさぎ」などが運行されており、北陸本線は「特急街道」と呼ばれるほど在来線特急が多く活躍していました。 北陸新幹線の敦賀開業後、上記の2列車は敦賀までの運行に短縮された一方、金沢から能登半島を北上し七尾、和倉温泉へと向かう特急「能登かがり火」は引き続き運行を継続し、周辺地域で活躍する唯一の在来線特急となっています。 現在は以前「サンダーバード」に使われていた683系2000番台がその運用を担っています。 |
別売りオプションパーツ | 【11-213】 LED室内灯クリア(電球色) |
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