381系100番台(くろしお) 基本&増結セット | KATO(カトー) Nゲージ

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  • 【10-1113】先頭部分の姿
  • 【10-1113】381系100番台(くろしお)増結セット
  • 【10-1113】上からの姿
  • 【10-1113】連結部分の姿
  • 【10-1113】アーノルドカプラー標準装備
  • 【10-1113】3両基本セット

381系100番台(くろしお) 基本&増結セット

品番:10-1112 10-1113 定価:¥7,700~ 税込価格:¥6,545~ 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 130pt~

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品番:10-1112 定価:¥18,700 税込価格:¥15,895 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 317pt

品番:10-1113 定価:¥7,700 税込価格:¥6,545 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 130pt
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10-1112【10-1112】 381系100番台(くろしお) 6両基本セット
 ポイント還元:317Pt
¥15,89515%OFF
10-1113【10-1113】 381系100番台(くろしお) 3両増結セット
 ポイント還元:130Pt
¥6,54515%OFF

商品説明

メーカーKATO(カトー)
スケールNゲージ
備考【10-1112】 6両基本セット:動力付き
【10-1113】 3両増結セット:動力なし
381系0番台「しなの」に続く第二弾。非貫通式先頭車100番台の「くろしお」編成
全盛期の平成元年JR化後の頃をプロトタイプ
無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJRの姿
実車同様の振り子機構標準装備
0番台と違う100番台の先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下を新規に製作し100番台仕様
「しなの」とは違う「くろしお」の中間車(サロ381・モハ380)ボディを新規製作、車端の握り棒を表現
先頭車は変換式トレインマーク装備、「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種
側面行先表示、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属予定
中間部にはボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備
商品説明昭和48年に特急「しなの」として世界初の振り子式特急電車として営業を開始した381系は、昭和53年10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。
永らく紀州の地で活躍していた381系ですが、「くろしお」への新形287系の投入に伴い、現在は山陰・福知山線を主とする北近畿エリアに活躍の場を広げ「こうのとり」「きのさき」としても活躍しています。
287系の増備とともに去就の注目される381系100番台です。
別売りオプションパーツ【11-211】 LED室内灯 クリア
【11-213】 LED室内灯 クリア(電球色)

商品レビュー

投稿数:1件

総合評価:5.0

☆☆☆☆☆

2013-04-26 投稿者:まさ ☆☆☆☆☆

ディテール・走行・ヘッドライトなどは、ほぼ文句なしの出来です。
塗装された運転室も気に入ってます。
無茶かもしれませんが、シートの色がもう少し落ち着いていれば良かったでしょうか。

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