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- ザ バスコレクション ジェイアールバス関東 さよなら水都西線2台セット


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商品概要
| 品番 | 詳細 | 税込価格 | カート ご注文の商品を選択してください |
|---|---|---|---|
| 338628 | 【338628】ザ バスコレクション ジェイアールバス関東 さよなら水都西線2台セット ポイント還元:72Pt | ¥7,29315%OFF |
商品説明
| メーカー | トミーテック |
|---|---|
| スケール | Nゲージ |
| 備考 | 1/150スケールNゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ |
| 商品説明 | JRバス関東水都西線 茂木-祖母井-宇都宮間は1937年に開業しました。 もともと国鉄の「鉄道線の先行」という使命に近い形で、水戸と宇都宮を結ぶ線として計画され、水都の名前の由来はここから来ています。 茨城県の御前山(赤沢)を境に水戸側が水都東線、宇都宮側が水都西線とされていましたが、1980年に水戸側は廃止されました。 その後水都西線の使命は真岡鉄道沿線と東北本線を直結する「鉄道線の短絡」、そして東北新幹線宇都宮駅の利用促進を促す形で、区間便も多く、最終バスも21時過ぎまで運行する都市型路線へと変貌しました。 しかし2023年8月の宇都宮ライトレール開業を機に宇都宮と芳賀町を結ぶ使命を譲ることとなり、近年はJR宇都宮駅へ乗り入れる便が減少し、朝夕の僅かな本数を残すのみとなりました。 そして2025年9月30日をもって、栃木県を代表する長距離路線としての水都西線が廃止となり、宇都宮駅や茂木駅からJRバスが姿を消しました。 この歴史ある路線に感謝と敬意を表し、水都西線の最終日、作新学院前発JR宇都宮駅経由18:01発茂木駅行に使用された日野ブルーリボンシティと、茂木駅7:25発JR宇都宮駅経由作新学院前行に使用された西工96MCの2台と、「88年間ありがとう」と書かれたバスマスクと方向幕を収録した特製シールをセットにし製品化致します。 |
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