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商品概要
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98862 | 【98862】201系通勤電車(中央線 貫通編成)セット(10両) ![]() ポイント還元:306Pt | ¥30,624![]() |
商品説明
メーカー | TOMIX(トミックス) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 動力付き 中央線快速電車で活躍したオレンジバーミリオンの201系 貫通編成を10両フルセットで再現 サハ201形を新規製作で再現 パンタグラフはシングルアーム式のPS35Cを新規作成 連結面窓は塞がれている姿を再現 ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備 ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 前面表示部は白色LEDによる点灯 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属 JRマークは印刷済み 靴摺りは銀色で印刷済み 車番は選択式で転写シート付属 先頭車運転台側はスカート付きダミーカプラー装備 スカート無しダミーカプラー付属 フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 M-13モーター採用 |
商品説明 | 201系は国鉄初の電機子チョッパ制御車として1979年に試作車が登場 省エネ効果が実証された後の1981年より量産が開始された通勤形電車です 同車は中央線の101系 103系の置き換えを先行して実施され、同線の運用事情から4両+6両の分割編成と10両一括の貫通編成の2種類が投入されました その後1985年に最後の101系が引退し201系化が完了しました 民営化後の1993年以降からはスカートや前面の電動種別表示器の取り付け改造が行われ、これまでの201系と比べ前面の印象が大きく変化しました 2000年からは降雪対策として10両固定編成のパンタグラフがシングルアーム式のPS35Cべの換装が実施されました 2005年からは後継のE233系への置き換えが始まり、10両貫通編成は2008年に、分割編成は2010年までにそれぞれ引退しました 10両貫通編成は晩年には中央線(東京-大月間)のほかに青梅線(立川-青梅間)でも活躍をしていました |
別売りオプションパーツ | 【0733】 室内照明ユニットLED LC(白色) |
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