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商品概要
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97972 | 【97972】キハ40-1700形(ありがとうキハ40函館本線)セット(3両) ![]() ポイント還元:220Pt | ¥22,000![]() |
商品説明
メーカー | TOMIX(トミックス) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 動力付き ハイグレード(HG)仕様 定期運用最終日2025年3月14日、函館発 藤城 鹿部経由 森行き5881Dに充当され、以後終日活躍をした3両のキハ40形を再現 キン40-1801形は2エンド側の初期型に似た特徴的な形状のスカートを新規製作で再現 キハ40-1806 1809形は後期型車の特徴である傾斜角が少ないスカートを再現 キハ40-1809形は「道南海の恵み」装飾の車両を再現 2段窓は冬季の下げた状態を印刷で再現 タイフォンは「シャッター スリット形」各大小の4種類からの選択式 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「ワンマン」が字体違いの2種が付属 車番、一部表記は印刷済み Hゴムは前面運転席窓 助士席窓は黒、そのほかはグレーで再現 靴摺り、ドアレールは銀色で再現(キハ40-1809形を除く) ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 |
商品説明 | キハ40系は、老朽化しつつあるキハ10系の置換用として開発された一般形ディーゼルカーで1977年に登場しました 片運転台や単行可能の両運転台に、寒地向けや暖地向け、トイレの有無などさまざまな形式、番代が製造され、全888両が全国各地の非電化路線を中心に運用されました 1980年頃より当時の函館運転所へと配置され函館本線、江差線、松前線、瀬棚線などで活躍、路線の廃止や第三セクターへの転換により範囲の縮小をしながらも輸送を支えた函館のキハ40形は2025年3月15日のダイヤ改正をもって、最後に残った函館本線 函館-長万部間での定期運用を終了しました 運転最終日の下り始発列車、函館地域唯一の3両編成でもある函館発森行き5881DにはJR北海道色の1806番、変形スカートが特徴の1801番、「道南海の恵み」1809番の函館で長年活躍した3両が充当されました 「道南海の恵み」1809番は函館地域でのキハ40形運用終了後、苫小牧運転所へ転属し日高本線にて活躍しています |
別売りオプションパーツ | 【0733】 室内照明ユニットLED LC(白色) |
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