京阪電車2200系・後期形・更新車・旧塗装 7両セット | マイクロエース Nゲージ

  • 商品画像 1

京阪電車2200系・後期形・更新車・旧塗装 7両セット

送料無料

品番:A8391 定価:¥39,820 税込価格:¥33,847 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 338pt
お問い合わせ
twitterfacebook

商品概要

品番詳細税込価格カート

ご注文の商品を選択してください

A8391【A8391】 京阪電車2200系・後期形・更新車・旧塗装 7両セット
 ポイント還元:338Pt
¥33,84715%OFF

商品説明

メーカーマイクロエース
スケールNゲージ
備考動力付き
ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
フライホイール付動力ユニット搭載
テールライトが角型に改良された更新車
2375は中間車化改造車
フライホイール付動力ユニット搭載
商品説明高度経済成長に伴う輸送力増強のため「スーパーカー」と呼ばれる高性能電車2000系が1959(昭和34)年に京阪電鉄に登場しました。
その後、改良型として経済性を向上させた2200系が1964(昭和39)年に登場しました。
高出力のモーターを採用して付随車を組み込み、主に優等列車で運用されました。
1983(昭和58)年に京阪電鉄では直流600Vから1500Vへ架線電圧の昇圧工事が行われました。
2200系は昇圧に伴って電装品の改造が行われ、同時に冷房化されました。
また、編成の組み換えによって先頭車の中間車化が行われるなど、変化に富んだ形式になっています。
翌年の1984(昭和59)年からは改修工事が開始され、前面扉の交換、前面表示器の設置などの改良が行われました。
これら改修工事施工車のうち、初期の3編成のみ原型の丸型テールライトを残した前面形状でしたが、残りは全て2600系新造車に準じた2連の標識灯が設置されました。
また、後期に更新されたグループは主制御器の交換が行われて界磁添加励磁制御、回生制動車として面目を一新しています。
現在も2200系は京阪電鉄の主力車両の一角として活躍を続けており、2008(平成20)年より新塗装化が開始されています。
別売りオプションパーツ【f0004】 マイクロカプラー自連(グレー・6個入)
室内灯・幅狭

商品レビュー

投稿数:0

総合評価:

☆☆☆☆☆

この商品のレビュー投稿はありません。

レビューは受け取った商品に感じた感想、ご意見を伝えることが出来るコーナーです。
投稿していただいたレビューには、ポイントをプレゼント致します。(ポイント会員登録が必要です)
レビューの投稿をお待ちしています。

関連商品