オハ51-41 三扉化 改造車 | マイクロエース Nゲージ

オハ51-41 三扉化 改造車

品番:A4334 定価:¥5,830 税込価格:¥4,955 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 49pt
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A4334【A4334】オハ51-41 三扉化 改造車
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商品説明

メーカーマイクロエース
スケールNゲージ
備考動力なし
50系51型レッドトレインの中で、唯一の三扉化改造車を製品化
※走行には別途機関車が必要です
※部品共用のため一部実車と異なります
商品説明日本各地の老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。
車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。
1988年の青函トンネル開業に伴い運行を開始したのが快速「海峡」です。
青地に白帯への塗装変更、冷房改造、高速化対応、車内アコモ改造が行われた50系5000番代が用いられました。
運行開始10周年を控えた1997年、更なる需要拡大を図るために登場したのが「カラオケカー」オハフ50-5010及び「カーペットカー」オハ51-5001-5004です。
「カラオケカー」はカラオケボックスをイメージした個室と通信カラオケ設備が、「カーペットカー」は青函連絡船のマス席をイメージしたカーペット床が設置されました。
北海道向けに車内保温の強化や窓回りの構造変更を行ったのがオハフ51、オハ51で、外観上はユニットサッシに代わり小窓が並んでいる点が本州型とは異なります。
ラッシュ時の乗降をスムーズにするための試みとして、1987年にオハ51-41の車体中央にドアとデッキを増設する改造が行われ、後に711系電車の3扉化改造や721系電車誕生へとつながりました。
別売りオプションパーツ室内灯・幅広

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