EF58 150 宮原機関区 ブルー | KATO(カトー) Nゲージ

  • 商品画像 1
  • 商品画像 2
  • 商品画像 3
  • 商品画像 4
  • 商品画像 5
  • 先頭部の姿
  • EF58 150 宮原機関区 ブルー
  • 側面の姿
  • 上からの姿
  • オプションパーツ

EF58 150 宮原機関区 ブルー

品番:3049-2 定価:¥7,150 税込価格:¥6,077 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 60pt
お問い合わせ
twitterfacebook

商品概要

品番詳細税込価格カート

ご注文の商品を選択してください

3049-2【3049-2】 EF58 150 宮原機関区 ブルー
 ポイント還元:60Pt
¥6,07715%OFF

商品説明

メーカーKATO(カトー)
スケールNゲージ
備考昭和50年代、宮原機関区時代をプロトタイプ
一般色と呼ばれるブルー塗装の姿
フライホイール搭載動力ユニット採用
ヘッドライト 点灯
アーノルドカプラー標準装備(KATOナックルカプラー付属)
屋根はブルー塗装、エッジの利いた前面中央の鼻筋
車体一体表現(ナンバープレート、メーカープレート)
低い位置に取り付けられたヘッドマークステー、分割のない前面ステップ
乗務員扉下部のカバン掛け、手すりは無い状態
パンタグラフは、PS15(黒)を搭載
列車無線アンテナは付きません
ユーザー付けパーツは、銀の握り棒、信号炎管、ホイッスル、避雷器の4種
商品説明EF58 150号機は昭和33年(1958)3月東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として、宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続け、平成23年(2011)、ついに廃車となりました。
現在は、保存への期待が高まる中、静かにその時を待っています。
KATOは、東海道・山陽本線でブルートレインや郵便・荷物列車を牽引した国鉄時代、宮原機関区所属時代のブルー姿を製品化いたしました。

この商品に寄せられたご質問と回答

  • カプラー(連結部分)の自動解放は可能ですか?
    TOMIX、KATOどちらでもオプションパーツを使うことで可能です。
    詳しくはこちら

商品レビュー

投稿数:0

総合評価:

☆☆☆☆☆

この商品のレビュー投稿はありません。

レビューは受け取った商品に感じた感想、ご意見を伝えることが出来るコーナーです。
投稿していただいたレビューには、ポイントをプレゼント致します。(ポイント会員登録が必要です)
レビューの投稿をお待ちしています。

関連商品

この商品を買った人はこんな商品も買っています