客車編成セット 寝台急行「きたぐに」(8両)
商品概要
品番 | 詳細 | 税込価格 | カート |
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10-1670 | 【10-1670】客車編成セット 寝台急行「きたぐに」(8両) ![]() | ¥13,200![]() |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 動力なし 昭和50から53年(1975から1978)の宮原客車区所属車がプロトタイプ。12系座席車 10系寝台車 荷物 郵便車で組成されていた姿を再現可能。 本製品のほかに「10-1550 12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット」を組み合わせることで実車同様のフル編成がお楽しみいただけます。 特徴的な青15号の車体色を美しく再現。また車両による屋根色イメージの違いを表現。 行先サボ、種別サボ、愛称サボ、号車サボ印刷済。 マニ37、オユ10、オハネフ12 2080はテールライト点灯(オユ10は消灯スイッチ付)。 「大阪行」のサボ等を含んだ行先表示シール付属。 |
商品説明 | かつて大阪から青森間を結んだ客車列車として有名な、急行「きたぐに」を製品化いたします。 急行「きたぐに」は昭和36年(1961)に金沢から新潟間の気動車急行として登場、その後大阪から青森間を結ぶ客車急行になりました。 客車化されてからは旧形客車のみの編成で運転されていましたが、昭和48年(1973)10月に普通車が12系客車へと置き換わり、定期急行列車で12系が使用された初の事例となりました。 一部客車(荷物車やグリーン車など)の増減はあったものの、14系客車へと置き換わる昭和57年(1982)11月まで活躍しました。 |
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