153系(高運転台) 基本＆増結セット
153系(高運転台) 7両セット＆2両増結セット
先頭部の姿
上からの姿
連結した側面の姿
ジャンパ管付KATOカプラー密連形PAT.標準装備
写真上：7両セット 写真下：2両増結セット
| 税込価格： | ￥2,618～￥11,687 |
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商品概要
商品説明
| ■メーカー | KATO(カトー) |
|---|---|
| ■スケール | Nゲージ |
| ■別売りオプションパーツ | 【11-204】 新室内灯セット |
| ■備考 | 【10-883】 7両セット：動力車付 【10-884】 2両増結セット：動力車なし 新しいセット構成で、昭和40 50年代に東海道・山陽本線などで活躍していた姿 サロ163は、153系の出力アップ形として計画があった163系のグリーン車 結局新形式は、山岳線向けの165系にまとめられ、サロ163のみの製造に終わった異形式 サハ153を新規に設定(製品は仕様上、妻面の窓が異なります) 増結用に、モハ152/153のユニットを2両セットで新たに設定 所属表記は名カキ、大垣電車区所属の車両から車番を設定 ヘッドマーク台座/ヘッドマークシール付属。信号炎管は橙色で設定(基本セット) |
| ■商品説明 | 準急電車「東海」として出発した153系は昭和35年からビュッフェやリクライニングシートの2等車を加えて、特急列車の少なかった時代、急行形電車として名実共に長距離旅客輸送の主役として活躍しました。 東海道新幹線開業後は地域に密着した中近距離輸送の責を担い、急行列車として東京から静岡方面へ、また各地の快速列車、普通列車で活躍しました。 今回は153系として末期にあたる昭和50年頃の急行列車が再現できるよう、新たなセット構成でお届けいたします。 |
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